京都化学者クラブ開催予定

10月6日(土) 古代中国(煉丹術)における物質改変の概念 兵庫教育大学教授 尾関 徹
11月10日(土) 公益財団法人海洋化学研究所72周年秋季講演会  
12月1日(土) シジミ貝雑話 京都大学名誉教授 中西正己
1月5日(土) 新春賀詞交歓会  
2月2日(土)   奈良女子大名誉教授 池原健二

時刻:午前11時より
会場:京都大学楽友会館
講演会:無料
昼食会:2,000円(学生 1,000円)

第72周年秋季講演会開催予定

「同位体生理・生態学の動向―自然界の食物連鎖とラットの脳を中心として」
 京都大学・総合地球研名誉教授 和田英太郎

日時: 平成30年11月10日(土)13時30分より
場所: 京都大学楽友会館 TEL075-753-7603
参加費:無料
懇親会:同会館にて17時00分より
    一般・会員5,000円,学生2,500円

第38回石橋雅義先生記念講演会を開催しました

日時:平成28年4月28日(土)13時00分より
場所:京都大学楽友会館

平成30年度海洋化学学術賞・海洋化学奨励賞

第33回海洋化学学術賞および第2回海洋化学奨励賞の受賞者を以下のように決定しました.授賞式および受賞記念講演は,第38回石橋雅義先生記念講演会にて執り行いました.

第33回海洋化学学術賞

植松光夫氏(東京大学大気海洋研究所客員教授)
「海洋表層・大気下層間の物質循環に関する研究」

第2回海洋化学奨励賞(40歳未満)

田副博文氏(弘前大学被ばく医療総合研究所助教)
「キレート樹脂固相抽出法を用いた海水中の難分析放射性核種ストロンチウム-90の新規分析法の開発」

金 泰辰氏(韓国国立ソウル大学校海洋研究所研究員)
「クリーンサンプリング法および高感度分析法を用いた海洋における亜鉛の分布と存在状態に関する研究」

第2回海洋化学奨励賞(30歳未満)

鄭 臨潔氏(京都大学化学研究所研究員)
「海水中生物活性微量金属9元素の一括定量法の開発と北太平洋への応用」

望月陽人氏(日本原子力研究開発機構幌延深地層研究センター研究員)
「陸水域におけるウランおよびオキシアニオンの地球化学的研究」

平成30年度伊藤光昌氏記念学術助成

平成30年度伊藤光昌氏記念学術助成の交付対象者を以下のように決定しました.

研究助成

代表者 研究題目 助成金額(千円)
近藤能子(長崎大学) 有明海におけるビタミンB12の季節変化とそのバクテリアによる生産 900
真塩麻彩実(金沢大学) 水圏環境における高感度・高精度なパラジウム分析法の確立 800
鄭 臨潔(京都大学) 北太平洋における生物活性微量金属9元素の断面解析研究 800
坂田昂平(環境研究所) 海洋大気における鉄と有機物の大気不均一反応:エアロゾル中の鉄の海水への溶解挙動の解明を目指して 800
長谷川浩(金沢大学) 海洋植物プラントンによる海水中ヒ素のメチル化プロセスの解明 800
南 秀樹(東海大学) 深海底堆積物中における生物活性微量金属元素の動態解明 600
辻阪 誠(京都大学) モリブデン、タングステンに基づく古海洋地球化学に関する研究 600
森本健志(近畿大学) 海洋への落雷と生命起源物質誕生に関する研究 500

海外渡航助成

代表者 渡航目的・渡航先 助成金額(千円)
田中裕里子(京都大学) Goldschmidt2018(セッション07i: New Insights in Marine Trace Element Biogeochemistry)にて発表と情報収集のため・ボストン,アメリカ 200

内閣府への移行

本財団は,平成29年12月21日付けで京都府所管から内閣府所管となりました.

Mt. Fuji

財団概要

公益財団法人海洋化学研究所 (Research Institute for Oceanochemistry Foundation) は「海洋化学に関する研究,助成および奨励をなし,その発達を図る」ことを目的として,昭和21年4月4日に設立された財団法人です.平成28年9月1日京都府所管の公益財団法人に移行しました.平成29年12月21日付けで京都府所管から内閣府所管となりました.

所長   中西正己
代表理事 宗林由樹
事務所 〒611-0011
    京都府宇治市五ヶ庄 京都大学化学研究所内
    宗林由樹;嶌田有紀(秘書)
    TEL 0774-38-3100
    FAX 0774-38-3099
    E-mail postmaster@oceanochemistry.org