年 |
採択課題番号 |
代表者氏名 |
代表者所属・職名 |
研究題目 |
助成金額(千円) |
2024 |
R6-R1 |
高巣裕之 |
長崎大学総合生産科学域・准教授 |
大槌湾における堆積物およびその間隙水中における窒素化合物の分布 |
820 |
2024 |
R6-R2 |
井上睦夫 |
金沢大学環日本海域環境研究センター・准教授 |
2023年の134Cs分布が示す北太平洋北西域の溶存物質循環 |
1,137 |
2024 |
R6-R4 |
橋濱史典 |
東京海洋大学学術研究院・准教授 |
異常昇温に伴う溶存有機物分解特性の解明 |
1,275 |
2024 |
R6-R7 |
千賀有希子 |
東邦大学理学部化学科・准教授 |
富栄養化した干潟における海藻優占種のレジームシフトと水質変動 |
1,022 |
2024 |
R6-R8 |
栗栖美菜子 |
国立研究開発法人海洋研究開発機構海洋機能利用部門・研究員 |
グリーンランド南東ドームアイスコアから復元する産業革命以降の大気中の微量金属元素の沈着量・同位体比・化学形態の変化 |
1,275 |
2023 |
R5-R1 |
近藤能子 |
長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科・准教授 |
北西太平洋におけるビタミンB12の分布と植物プランクトン増殖への影響 |
980 |
2023 |
R5-R3 |
久保篤史 |
静岡大学理学部地球科学科・講師 |
沿岸浅海域における炭素貯留量とその分解特性評価 |
1,050 |
2023 |
R5-R4 |
楠部真崇 |
和歌山工業高等専門学校・生物応用化学科・准教授 |
持続的なアマモ場創出技術と診断法の開発 |
900 |
2023 |
R5-R6 |
鄭 臨潔 |
京都大学化学研究所・助教 |
インド洋における全可溶態微量金属9元素の断面解析 |
1,050 |
2023 |
R5-R7 |
眞塩麻彩実 |
金沢大学理工研究域物質化学系・助教 |
紫外線照射分解による環境水中の溶存態パラジウム濃度への影響解明 |
1,050 |
2023 |
R5-R8 |
高野祥太朗 |
京都大学化学研究所・助教 |
大気エアロゾル中微量金属の起源推定と海洋への影響評価 |
985 |
2022 |
R4-R1 |
高野祥太朗 |
京都大学化学研究所・助教 |
河川水中Ag同位体比分析法の確立 |
967 |
2022 |
R4-R2 |
小畑 元 |
東京大学大気海洋研究所・教授 |
海洋における溶存態および粒子態微量金属元素の分布および粒子除去プロセスの解明 |
1,500 |
2022 |
R4-R3 |
高巣裕之 |
長崎大学長崎大学総合生産科学域環境科学領域・助教 |
有明海奥部海域における尿素の分布とシアノバクテリアによる尿素利用能の評価 |
1,000 |
2022 |
R4-R4 |
漢那直也 |
東京大学大気海洋研究所・助教 |
海洋におけるマンガンサイクルの解明に向けた3価マンガン測定法の確立 |
750 |
2022 |
R4-R5 |
Wong Kuo Hong |
金沢大学理工研究域物質化学系・助教 |
チオール類を新規バイオマーカーに用いた海洋における銅毒性の評価技術の開発 |
750 |
2022 |
R4-R7 |
鄭 臨潔 |
京都大学化学研究所・助教 |
UV照射が海水中微量金属分析に与える影響の検討 |
1,050 |
2021 |
R3-R1 |
高巣裕之 |
長崎大学総合生産科学域環境科学領域・助教 |
有明海における陸起源溶存態有機物の栄養塩再生ポテンシャルの評価 |
900 |
2021 |
R3-R2 |
岩瀬海里 |
京都大学化学研究所・技術職員 |
水圏環境におけるパラジウム,白金,金の分析方法の開発 |
930 |
2021 |
R3-R4 |
遠藤寿 |
京都大学化学研究所附属バイオインフォマティクスセンター・助教 |
海洋植物プランクトンの共生的相互作用がもたらす生態化学量論の改変とその機構 |
1,120 |
2021 |
R3-R5 |
八田真理子 |
海洋研究開発機構地球環境部門北極環境変動総合研究センター・副主任研究員 |
プログラミングマイクロフローインジェクション法を用いた高塩分ブライン水の分析への挑戦 |
940 |
2021 |
R3-R6 |
眞塩麻彩実 |
金沢大学理工研究域物質化学系・助教 |
紫外線照射分解による環境水中の溶存態白金濃度への影響解明 |
1,200 |
2021 |
R3-R7 |
高野祥太朗 |
京都大学化学研究所・助教 |
河川水,海水中Ag同位体比分析法の開発 |
1,200 |
2020 |
R2-R2 |
高野祥太朗 |
京都大学化学研究所・助教 |
沈降粒子中微量金属同位体比分析による海洋における微量金属循環の解明 |
1,100 |
2020 |
R2-R3 |
南秀樹 |
東海大学生物学部・教授 |
深海底堆積物中における生物活性微量金属元素の動態解明 |
600 |
2020 |
R2-R4 |
鄭臨潔 |
京都大学化学研究所・助教 |
南太平洋およびインド洋における微量金属の断面解析 |
750 |
2020 |
R2-R6 |
久保篤史 |
静岡大学理学部地球科学科・助教 |
海藻海草場における二酸化炭素吸収量と生成有機物の分解特性評価 |
900 |
2020 |
R2-R7 |
近藤能子 |
長崎大学総合生産科学域/大学院水産・環境科学総合研究科・准教授 |
内湾域貧酸素水塊における鉄の分布と化学的形態 |
1,000 |
2020 |
R2-R9 |
漢那直也 |
北海道大学北極域研究センター・博士研究員 |
積雪および海氷中の還元態鉄の生成過程 |
1,000 |
2020 |
R2-R10 |
佐久川弘 |
広島大学大学院統合生命科学研究科・特任教授 |
瀬戸内海における農薬の物質収支およびリスクアセスメントに関する研究 |
900 |
2020 |
R2-R11 |
張勁 |
富山大学学術研究部理学系・教授 |
東シナ海外部陸棚域における貧酸素水塊の拡大とその生態系への影響 |
1,100 |
2020 |
R2-R12 |
丸尾雅啓 |
滋賀県立大学環境科学部・教授 |
海水中リン循環の潜在的要素とされる有機ホスホン酸の定量法開発 |
900 |
2019 |
H31-R1 |
鄭臨潔 |
京都大学化学研究所・助教 |
北太平洋および南太平洋における微量金属のストイキオメトリ−と断面解析 |
1,500 |
2019 |
H31-R2 |
辻阪誠 |
京都大学大学院理学研究科・博士後期課程3年 |
モリブデン・タングステンに基づく日本海における古海洋環境の復元 |
1,400 |
2019 |
H31-R3 |
西川遼 |
近畿大学大学院総合理工学研究科・博士前期課程2年生 |
温泉水と土壌有機物を利用した大阪湾を豊かな海に復元する研究 |
1,300 |
2019 |
H31-R4 |
長谷川浩 |
金沢大学理工研究域物質化学系・教授 |
世界的船舶解体場の海洋沿岸域における重金属の挙動と融合型環境影響評価モデルの構築 |
1,400 |
2019 |
H31-R5 |
南秀樹 |
東海大学生物学部・教授 |
深海底堆積物中における生物活性微量金属元素の動態解明 |
1,300 |
2019 |
H31-R6 |
宗林留美 |
静岡大学理学部地球科学科・准教授 |
アスタキサンチンの異性体組成による海産小型遊泳性エビ類の生理・生態・食物網構造の同時評価 |
1,500 |
2018 |
H30-R1 |
近藤能子 |
長崎大学海洋未来イノベーション機構・助教 |
有明海におけるビタミンB12の季節変化とそのバクテリアによる生産 |
900 |
2018 |
H30-R2 |
眞塩麻彩実 |
金沢大学理工研究域物質化学系助教 |
水圏環境における高感度・高精度なパラジウム分析法の確立 |
800 |
2018 |
H30-R3 |
鄭臨潔 |
京都大学化学研究所・研究員 |
北太平洋における生物活性微量金属9元素の断面解析研究 |
800 |
2018 |
H30-R4 |
坂田昂平 |
国立環境研究所地球環境研究センター・特別研究員 |
海洋大気における鉄と有機物の大気不均一反応:エアロゾル中の鉄の海水への溶解挙動の解明をめざして目指して |
800 |
2018 |
H30-R5 |
長谷川浩 |
金沢大学理工研究域物質化学系・教授 |
海洋植物プラントンによる海水中ヒ素のメチル化プロセスの解明 |
800 |
2018 |
H30-R6 |
南秀樹 |
東海大学生物学部・教授 |
深海底堆積物中における生物活性微量金属元素の動態解明 |
600 |
2018 |
H30-R7 |
辻阪誠 |
京都大学大学院理学研究科・博士課程2年 |
モリブデン、タングステンに基づく古海洋地球化学に関する研究 |
600 |
2018 |
H30-R8 |
森本健志 |
近畿大学理工学部・准教授 |
海洋への落雷と生命起源物質誕生に関する研究 |
500 |
2017 |
H29-R1 |
南知晴 |
京都大学化学研究所・技術専門職員 |
南極海太平洋セクター南太平洋における生物活性微量金属の動態の解明 |
1,000 |